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錦織 寛 牧師の礼拝説教の録画映像は、
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山を動かす祈り  マルコ 11章12〜14、20〜26節

神を信じなさい。・・・だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。(22,23)

 このところで主イエスは「神を信じなさい」「祈り求めることはすでにかなえられたと信じなさい」とおっしゃいます。私たちが祈ることができるというのはすばらしい特権なのです。祈る時に、山も動くのです。

1 私たちの祈る相手は神だから

 主は「誰でも」とおっしゃいました。私の祈りはちょっと威力が弱い、聞かれない可能性が高いけれど、あの人に祈ってもらったら・・・いいえ、主はあなたが祈ることを待っていてくださいます。
 知って下さい。ここで主イエスは「神を信じなさい」とおっしゃいました。ようはすごいのは神なのです。私たちの祈祷力ではなく、そのことを私たちのためにしてくださる神を信じるのです。

2 疑わないで信じて大胆に求める大切さ

 ここで主イエスはまた疑わないで信じるように、祈り求めたことはすでにかなえられたと信じなさい、とさえおっしゃるのです。これを先取りの信仰と言います。疑わないことだ。得たりと信ぜよ。ヤコブの手紙の1章でも同じことが言われています。疑わないで信仰をもって求めなさい。ところが私たちはなかなか疑わないで信じると言うことができない。
 そこで、疑わないで済むような無難な求めをする。この程度だったら、神さまが働かれてもそうでなかったとしてもきっと何とかなる、と無難なところを求める。あくまでも常識の範囲にとどまっている。神さまに大きなことを遠慮無く求めたらいい。山が動くことを求めて大胆に神に求めようではありませんか。

3 ゆるしの心をもって

 ここで、主イエスはもう一つのことをおっしゃいました。それは誰かに対して恨み言をもったままで祈るのではない。もしそうだったらますゆるしてあげなさい、というのです。主が求められのはあなたがイニシアチブを取ってゆるしに生きると言うことです。わたしたちもまた許されなければならない存在だからです。苦々しい思いを抱えたままの祈りに主はお答えになることができないでしょう。
 イエスさまが海の上を歩いて弟子たちに近づかれたとき、ペテロは主イエスに求めて海の上を歩き始めた。でもペテロは沈みかける。その時、主イエスは彼をつかまえておっしゃるのです。「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」。弱い私たちを主はつかまえて、私たちの弱い信仰を支えてくださるのです。


    
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