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あなたの代わりはいない  ルカ 15章 8〜10節

よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも悔い改めるなら、神の御使たちの前でよろこびがあるであろう。 (10)

 ある女性が銀貨を10枚持っていました。そして一枚の銀貨は一日分の給料ほどの価値があったといいます。けれどもそれがなくなったのです。それに気づいた女は明かりをつけて家中探してやっとそれを見出したのでした。どこにでもあるとても日常的な情景を通して、主イエスは神の救いと神の喜びについて語っているのです。

1 なくした銀貨・・・銀貨の価値

 銀貨はさきほども言いましたように、とても貴重で大切なものでした。 この10枚の銀貨は結婚を前にして、男性から女性に贈られたもので、これは10枚一セットで、一枚なくても、まあいいやではすまないし、また他から持ってきて10枚にしておこうということですまないものだったのです。
 これはまさに、私たちの姿を表しています。私たちもまた神の大事な銀貨のような存在なのです。神は豊かな富をもっておられるのですから、一枚くらいどうでもいいだろうと思ったりします。けれどもどうでもいいではすまないのです。それはまさに取り替えのきかない価値がそこにはあるのです。
 銀貨にはふつうは神々やとても重要な人物の肖像が彫られています。わたしたちにも価値がある。聖書は言います。神様は神様の形に私たちを創造してくださった。いってみれば、私たちには神様の肖像が彫られています。
 しかし、その価値のある銀貨も、実は、その持ち主の手から離れて、どこかに行ってしまったら価値を発揮することができない。大事なことがあります。私たちが神様の手から離れてしまったらせっかくの価値を発揮できなくなってしまうのです。

2 銀貨を探す女

 銀貨は、主人が探してくれないと主人の手の中に戻ることができません。ここで女は必至でその銀貨を探します。見つかるまで、探し続けるのです。
 知ってください。私たちのことも神さまは探してくださいます。神様から離れて自分勝手にどこにいってしまうかというような私たちを見捨てることなく、探し続けてくださるのです。

3 女の喜び

 彼女がその銀貨を見つけたときに、彼女はその喜びを爆発させます。近所の女たちを呼んで、私と一緒に喜んで下さい!と大喜びと呼びかけるのです。ですから主イエスはおっしゃいます。罪人が一人でも悔い改めるなら、神のみ使いたちの前で喜びがある。

 神はあなたのことも探しておられます。どうぞ、神様のもとに帰ってください。神様はあなたのことを、大きな喜びをもって迎えてくださるからです。


    
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