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神の国に入る資格  マルコ 10章 13〜16節

幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。止めてはならない。神の国はこのような者の国である。よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受け入れる者でなければ、そこにはいることは決してできない。(14、15)

 神の国、それは神が支配しておられる祝福の世界です。誰がその神の国に入ることができるのか、神の国に入る資格があるのはだれなのでしょうか。
 ある人たちは、神の国に入るにはそれなりの分別を身につけて、大人にならないといけない。いろいろなことを学び、身につける中で、神の国に入る資格を身につけることができるのだと考えます。
 またある人は神の国に入るためにはそれらしい財産が必要だ。それは財産があるということは神さまの祝福のしるしだ。神さまから賜物が与えられ、神の国の発展のために貢献できる、どれだけ役に立てるかということが重要なのだと言います。
 またある人たちは、どれだけ真面目に、そして立派に生きられるかということが大事だと言います。けれども、ちょっとうまくいくようになると、すぐに天狗になる。他の人を見下げるようになる。
 イエスさまはおっしゃいます。誰でも幼な子のように神の国を受け入れる者でなければ、そこに入ることは決してできない。それでは、幼な子のように神の国を受け入れるというのはどういうことでしょうか。

1 謙遜さ

 幼な子のようにとは謙虚になる、ということです。弟子たちの考えていた神の国はイエスさまが王さまになって、自分たちが上の方の位について・・・そんな気持ちでいたら、神の国に入れない
 弟子たちは、幼な子たちに、おまえたちには資格が無い、と言おうとしたのでしょう。資格がないと言われたら、何にも反論できない。けれども、もし神の国に入る「資格」があるとしたら、それはまさに資格がない、ということを知っている、ということなのです。今、自分は神さまにすがるしかないのです。

2 信頼

 子どもはそのまま信じるのです。子どもはいろいろと疑ったり、心配したりしません。今月、ちょっと厳しいんじゃないかなあ・・・といろいろ気を回すこともない。信頼する親や大人にすっかり頼って歩んでいる。信じる者は救われると言います。それはまさに子どものように神さまに信頼することなのです。

3 従順

 子どもは自分の小ささ、無力さのゆえに、自分の親や指導者のいうことに従います。自分は全部をしっていない。でもこのお父さんのいうとおりにしていたら大丈夫。子どもは親に従うのです。

 そして、今日、ありのままの姿で神さまのところに帰るあなたのことを神さまは受け入れ、祝福してくださるのです。


    
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