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詩篇 22章1〜31節    2017年5月27日

わたしはあなたのみ名を兄弟たちに告げ、
会衆の中であなたをほめたたえるでしょう。(22)  

 この二二篇は非常に厳しい中にあった作者の嘆きの詩篇です。そして、1節は主イエスの十字架上の言葉としても福音書に残されています。主イエスは十字架上で二二篇を暗唱しようとされたのだと言う人もいますが、まさに主イエスは二二篇の記者に思いを重ねておられたのかもしれません。そして二二篇は旧約聖書の中におけるメシヤの受難の預言の一つともされています。
 この作者はまるで自分が神に見捨てられたのだと思うような苦難の中にありました。人々は主に信頼する彼をあざけります。肉体的にも精神的にも霊的にも極限状態の中に置かれて、この作者は主に救いを求めて叫びます。
 しかし、この作者の嘆きは22節の「賛美の誓い」を境に、神への讃えに変わります。まだ、苦難は続いていたことでしょう。しかし、その中にあっても、この詩篇の記者は神の救いを確信し、神を讃えてこの詩篇を閉じるのです。後に、主イエスは本当に私たちの罪を負い、十字架で見捨てられて下さいました。そして、私たちの嘆きは賛美へと変えられたのです。



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