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列王記上 16章1〜20節    2016年9月22日

これはバアシャのもろもろの罪と、その子エラの罪のためであって、彼らが罪を犯し、またイスラエルに罪を犯させ、彼らの偶像をもってイスラエルの神、主を怒らせたからである。(13)

 北王国イスラエルでは初代ヤラベアム、そしてその次にナダブが王となります。しかしこのヤラベアム王朝はわずか二代で滅んでしまいます。続いて王位についたのはイッサカル族に属するバアシャでした。バアシャは神がどのようにヤラベアムに語られたか、そしてヤラベアムがどのように自らの身と、国に災いを及ぼしたかを見て、そこから学び、主を恐れて、主に仕えるべきでした。しかし、バアシャは主の前に悪を行って、主を怒らせます。バアシャの王朝も二代で潰え、バアシャに属する者は皆殺されてしまいます。主が預言者エヒウを通して語られた通りでした。
 北王国の次の王になったのは、戦車隊の指揮者のひとりだったジムリでした。しかし、ジムリの天下はわずか七日でした。聖書は「これは彼が犯した罪のため」と語ります。ヤラベアムの道を離れて主にたち帰るのは決してやさしいことではありませんでした。

列王記上 16章21〜34節    2016年9月23日

オムリの子アハブは彼よりも先にいたすべての者にまさって、主の目の前に悪を行った。(30)

 さて北王国イスラエルでは早くも三つの王朝が立っては消えていきました。次に王となったのは軍の長オムリでした。オムリはサマリヤを買ってそこに町を建て、そこに首都を移します。しかし、オムリは今までの誰よりも悪いことを行います。「主の目の前に」と聖書は言います。もちろん、神が私たちと同じような意味で、目を持って見ておられるということではありません。主は目で見ることはできません。しかし、目に見えないということはおられないということではなくて、私たちはまさに、このお方の前に生きているのです。
 オムリ王朝の第二代目はアハブでした。アハブはさらに大きな悪を行っていきます。彼はシドンの国の王女イゼベルと結婚し、周辺諸国で礼拝されていたバアルやアシラという偶像の神々を国に持ち込み、主を怒らせたのでした。ヨシュアが禁じたエリコの町の再建もこの時代になされます。アハブは自分の家だけではなく、北イスラエル王国全体に災いをもたらしていきます。



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