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歴代志下 30章1〜12節    2017年2月3日

あなたがたの神、主は恵みあり、あわれみある方であられるゆえ、あなたがたが彼に立ち返るならば、顔をあなたがたにそむけられることはありません。(9)  

 ヒゼキヤは南王国ユダだけでなく、エフライムやマナセといった北の部族にも手紙を送り、過越の祭に招待します。過越の祭は正月の十四日です。そして正月の元旦から始まった清めのわざが十六日までかかりましたので、ヒゼキヤは二月十四日に月遅れで過越の祭を守ることにしたのです。過越の祭は、イスラエルの民がエジプトで奴隷であったところから救い出されたことを記念する祭でした。
 北王国イスラエルはヒゼキヤの父アハズの治世の中ですでにアッスリヤによって滅ぼされ、サマリヤの民は捕囚の民として連れていかれていました。しかし、この時にもなお残されていた民にヒゼキヤは主に立ち返ることを勧めたのです。主に立ち返る者を決して見捨てることのない神の恵みとあわれみをヒゼキヤ王は語りました。ヒゼキヤの招きは多くの場合には嘲笑をもって迎えられましたが、それでも、身を低くしてエルサレムに集った人々も起こされたのでした。

歴代志下 30章13〜27節    2017年2月4日

このとき祭司たちとレビびとは立って、民を祝福したが、その声は聞かれ、その祈は主の聖なるすみかである天に達した。(27) 

 過越の祭を守るためにはまず身を清めることが必要でした。しかし、ソロモンの時代以来、これほど盛大に過越の祭が祝われたことはありません。人々の中にはそのような準備ができないまま祭の日を迎えてしまった人たちがいました。レビ人たちはそのような人たちのサポートをしました。また、特に北イスラエル領域からヒゼキヤの呼びかけに応じて集まって来た人たちも準備ができていませんでしたが、清めをしないまま過越の食事を食べてしまいました。ヒゼキヤはそのような人たちのためにもゆるしを祈ったのでした。エルサレムに来た人たちは皆、大きな喜びをもって祭を祝いました。
 レビ人や祭司たちも心から神を賛美しました。また彼らは心から主の御前に祈りました。その祈りは天にまで届いたのでした。南王国の人々はもちろんのこと、北王国から来た人々も、ユダヤ人も他国人も、心から喜んだのでした。 



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