信じる者への祝福
(ヨハネ20:24-31)
「信じない者にならないで、信じる者になりなさい」・・・これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。 (ヨハネ20章27、31節)
私は20歳の時、中央教会で松原先生によって受洗しました。それ以前にも英語に興味を覚えて高一の時から、教会へ行くようになっていました。聖書を読んでいくと天地創造、処女降誕、奇跡、復活、昇天など、信じられないことが出てきました。自分が罪人であるとわかっていても、トマスのように疑い深く、実際に手で触り、指を入れてみて証明されないと信じられないものでした。
国立第一病院(現在の国際医療センター)の看護学校で学んでいた時、聖書研究会(当時、中居栄子先生が御用されていました)に導かれて、疑い深い私が救われました。信じることは単純なことですが、私には難しいことでした。
元気な姿の本人が目の前にいるとその人がかつて青白い顔で病弱であったと受け入れにくいことですが、お証しを聞くと主が癒されたことが真実であると信じざるを得ません。
5月11日、左足の人工関節の手術のために帰国しました。病気のため、良い医師が与えられるように、主に委ねてお祈りいたしました。11年前リュウマチの発症が出て、ひどくなり2年前に変形が始まりました。 初めての入院・手術の経験で血圧が上がったり再手術をしましたが、 主は必要な人々を備えて下さり、合併症、副作用から守って下さり、主は私を癒して下さる事実を体験させて頂きました。大前先生は「クリスチャンには普通の医療にプラスアルファがある」と言われましたが、それはお祈りであると信じています。百周年記念会堂工事(敷地約千五百坪)も主の約束を信じ、委ねて始めました。3年前の9月に工事が終わり、予算1千万円が満たされました。主は真実な方であり、お祈りに応えて下さることを経験をさせて頂きました。信じるときに主の栄光を見させて下さいました。このヨハネの個所は、信じるのか、信じないのかと、神の子と信じることが命のかぎであり、神の子を信じないと死と滅びに至ると言っています。ヨハネ3:16は神様は一人も滅びることを望まれず、永遠の命を与えられる約束です。罪を告白し、主イエスを心に受け入れて霊的に生かされて永遠の命を与えられる。主は癒し、祝福し豊かに祝してくださるのです。
(8/21 エノプレ悦子師)