神の備える祝宴の生涯
(ルカ15:21〜24)
しかし父は僕たちに言いつけた、『さあ、早く、最上の着物を出してきてこの子に着せ、指輪を手にはめ、はきものを足にはかせなさい。また、肥えた子牛を引いてきてほふりなさい。食べて楽しもうではないか。このむすこが死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから』。それから祝宴がはじまった。 (ルカ15:22〜24 )
私たちは神に受け入れられる資格のない者です。けれどもそのような者たちを、神は子として受け入れてくださいます。では、子として受け入れられるとはどのようなことなのでしょうか。
1 最上の着物
神さまは私たちに新しい装いを与えてくださいます(エペソ4:22-24)。破れたままで主の前に立つ私を、神さまは憐れんで、古い着物は脱ぎ捨てさせ、新しい衣を与えてくださるのです。あのすばらしい着物、あの最上の着物をもってこいと神はおっしゃいます。それは神の義です。汚れた私たちに義の衣を着せてくださる。神にかたどって作られた新しい人をきせてくださるのです。
2 指輪
指輪は確かに彼がその家の息子であり、その息子としての権利を与えられていることのしるしでもありました。神さまは私たちを子とし、私たちを相続人としてくださいました。私たちはこの世の中で神の子として生きていきます。指輪が与えられている。私たちは神の子であって、父なる神と特別な関係の中に生きています。神さまからすばらしい特権が与えられているのです。
3 はきもの
ユダヤにおいてはきものをはいていない人は奴隷でした。自由人ははきものをはいていました。神は罪の奴隷であった私たちを代価を払って買い取り、自由にしてくださいました。私たちは、神さまに与えられた自由で、神を愛し、神に仕えていくのです。
4 最高のふるまい
神さまは豊かな振る舞いを私たちに下さいます。日々必要な恵みを神は与えてくださいます。肥えた子牛、これは最高のごちそうです。資格がないと帰ってきた男にこれ以上のものはどこを探してもないと言う豊かな祝福を与えてくださるのです。
ここには喜びと愛の交わりがあります。神は豊かな振る舞いを備えて私たちを待っておられます。あなたも神のところに帰りませんか。
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