私たちを一致させる望み
         
(エペソ4:1〜16)

平和のきずなで結ばれて、聖霊による一致を守り続けるように努めなさい。からだは一つ、御霊も一つである。あなたがたが召されたのは、一つの望みを目指して召されたのと同様である。       (エペソ4:3〜4)

私たちは一つの望みに召されたのであり、また神が与えられる望みは私たちを一つにしていきます。

1.一つの望みの土台・・・私たちは同じ主に召された

@父なる神は一つ
  このお方は「すべてのものの父なる神」です。私たちは同じお方を父と仰いでいるのです。

A主は一つ
  私たちの救い主はただ一人のイエス・キリストです。

B聖霊は一つ
  私たちは同じ一つの御霊を与えられました。

 このように私たちは同じお方を父とし、同じお方を救い主として仰ぎ、同じ御霊を与えられています。

2.一つの望みの内容・・・キリストの体を建て上げること

 私たちの目指す一つの望みとは何でしょうか。それは@キリストの体なる教会を建て上げていくと言うことです。では教会を建て上げると言うことはどういうことでしょうか。それは単に教会を大きくし、教会を増やしていくと言うことではありません。それと共に大切なことはA信仰と知識との一致を与えられること、B全き人になること、そしてCキリストの徳が私たちの交わりの内に実を結んでいくと言うことなのです。

3.一つの望みに生きる

 それではこの一つの望みに生きるということはどういう事でしょうか。

@召された召しに忠実に生きる

 ひとり一人がそれぞれに違った賜物を与えられています。他の人と同じでないことを嘆く必要はありません。また他の人が自分と同じでないからと裁いてもいけません。まず自らが忠実に生きていくと言うことです。

A愛にあって生きる

 それは謙虚であり、ゆるしあい、忍び合い支え合うということ、そのような歩みがお互いの間で生かされていくと言うことなのです。

 私たちは一つの望みを目指して召されました。イエス様を知りたかったら、東京中央教会に行ってごらんよと言ってもらえるような群れにしていただきたいのです。

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