「アーメン」と言えるしあわせ
(Uコリント1:20〜22)
なぜなら神の約束はことごとく、彼において「しかり」となったからである。
だから、わたしたちは、彼によって「アァメン」と唱えて、神に栄光を帰するのである。 Uコリント1:20
アーメンとはヘブル語で、「本当に」「真実に」という意味です。ですから祈りの最後にみんなでアーメンと唱和し、使徒信条の最後にアーメンとあわせるときに、今祈った祈り、今告白した告白は私の真実な思いですという告白でもあるのです。
1.父なる神にアーメン
@約束を与えてくださったお方
父なる神は私たちに約束をくださるお方です。決して適当に、思いつきでおっしゃっているのではありません。愛と真実の語りかけなのです。
A私たちを支えてくださるお方
私たちが主を信じ、そしてキリストにとどまり続けていくとしたら、それは私たちの信仰心によるのではありません。それは私たちを支えてくださる主の恵みなのです。
わたしたちのアーメンはこの神の真実に土台しています。
2.キリストにアーメン
@神の約束を実現してくださった方
パウロは神の約束はことごとくイエス・キリストにおいて成就したと宣言しました。キリストは神の御言の成就に命をかけられたのです。
A私たちがとどまるべきお方
信仰の秘訣とは「私につながっていなさい」と言われたイエス様の内にとどまり続けることです。
私たちはこのキリストにすがってアーメンと合わせます。それはキリストに答えて私も真実に生きていきますという応答でもあるのです。
3.御霊なる神にアーメン
@父のもとから来た御霊
聖霊こそが神が私たちにくださる最大・最高の賜物・プレゼントです。
A私たちの保証である御霊
この「保証」という言葉には手付けという意味があります。御霊は私たちに私たちが神の恵みの中にいることを悟らせ、神がやがての日、さらに豊かな祝福を与えてくださることを期待させてくださいます。
わたしたちの心の中に働き、主を認めさせてくださる聖霊の御業です。聖霊はわたしたちを生まれ変わらせ、神の民の一員として、アーメンと言わせてくださるのです。そして日本の片隅の小さな私が「アーメン」と声を合わせる中で、神は今日も栄光をおとりになるのです。
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