聖霊を信じる
(ヨハネ14:12〜17)
わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。それは真理の御霊である。
ヨハネ14章16〜17節
聖霊を信じるとはどういうことなのでしょうか。聖霊は三位一体の第三位格にあたるお方で、イエス様が天に帰られたことによって、約束に基づいて天から下ってきたお方です。このお方は私たちが信仰の目をもって見ないと見えてきません。私たちはこのお方が共にいて、私たちの歩みの中に、教会の歴史の中に働いておられることを認めるのです。
1.真理の御霊
@罪を示す・・・私たちはなかなか自分で自分の罪深さに気づきませんし、気づいてもそれを認めることができません。けれども真理の御霊は私たちの罪深さを教え、それを認めさせてくださるのです。
A義を示す・・・何が正しいのかということが分からなくなっています。確かに自分の義を振り回すのは非常に危険なことです。ただ、聖書においては義というと、何か冷たい正義ではなくて、救いを表す言葉です。
Bさばきを示す・・・それはタイムリミットがあるということです。御霊はやがて私たちが神様の前に立たされることを思い起こさせるのです。
Cキリストを示す・・・そして真理の御霊はまさしく「真理」であられたイエスを指し示します。
2.助け手としての聖霊
このお方は目には見えませんがいつもそばにいて私たちを助け支えてくださいます。
@祈りを助けられる主・・・私たちの祈りを助け、祈りの時を共にして、切なるうめきをもって私たちのためにとりなしてくださるのです。
Aイエスの言葉を思い起こさせてくださる・・・御霊は私たちにイエスの言葉を思いおこさせ、その言葉が私たちの生涯においても真実であることを示してくださいます。
B私たちをキリストの証人としてくださる・・・御霊は私たちに働いて地の果てまで、イエスがどんなにすばらしい救い主であるかを証させてくださるのです。
私たちはこのようなお方を与えられ、このようなお方を信じているのです。感謝をもって真理の御霊・私たちの助け手なる主をあがめましょう。
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