2002年10月20日


まことの喜び
          ルカ10章1〜24節

あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい。   (ルカ10章20節)

神様は私たちをイエスの弟子として召し、立てていてくださいます。 イエスの弟子として生きるという中にどんな喜びがあるのか、三つのことを学びたいと思います。

1.神様を知る喜び
たとえば一人の人を知るためには、同じ時を共に過ごすと言うことが不可欠です。 神様を信じて、弟子として生きていくと神様のことが分かってきます。 子どものように信じる人に神様は大きな神様のことを明らかにしてくださいます。
神様は御霊によって神様ご自身の御思い、本音の深いところまでも明らかにしてくださいます。 なんと喜ばしいことでしょうか。

2.神様によって遣わされる喜び
二つ目のことは神様に選ばれ、遣わされる喜びです。 神様は私たちを選んで、尊い務めを与えてくださいました。 まことに小さい者を弱い者をつかれた者を足りない者を神はこのすばらしい務めのために遣わしてくださるのです。 働き人が必要なのです。 神様は収穫を約束していてくださる。 あなたの労が無駄になることは決してありません。
神様が遣わしていてくださるのですから、神様がすべての必要をも与えて下さいます。 そして私たちの奉仕によって神様に出会う人たちが起こされていくのです。

3.天に名の記されている喜び
一番の喜びは「わたしの名が天に記されている」という喜びです。 天国に入る、天国市役所の戸籍謄本の中にわたしの名前がきちんと記録されていると言うことです。 私たちはやがて天の御国に帰るのです。
どうすれば名前が記されるのでしょうか。 それは自分が救われなければならない罪人であること・本当は天国に入る資格のない者であることを認めて、私たちの罪を十字架で負ってくださったイエス・キリストを信じることです。 あまりにも大きな犠牲がそこには払われています。
どんな不思議やすばらしいことが起こる以上にわたしを救っていただいたということは大きな喜び!
イエスの弟子とは喜びに生きる者です。 もちろん現実にはあまりにも厳しい歩みがあります。 けれどもあなたのうちに与えられる喜びをだれも取り去ることはできないのです。

 

(10/20 礼拝説教より)