主への悔い改めの詩編の一つです。私たちは神に背き、罪を犯すことがあります。主イエスを信じてからの歩みの中でも、私たちは多くの罪を犯すものでしょう。もちろん、主イエスを信じてからは意図的・習慣的に、罪を犯し続け、神に背いて、開き直って生きるということではないでしょう。しかし、私たちが肉体をもって、地上で歩む中にあっては様々な失敗・過ちや罪を犯すことがあるものです。
この詩編は「ダビデの詩」とされています。ダビデも王として用いられている中で、ウリヤの妻バト・シェバのことで大きな罪を犯しました。姦淫と殺人という恐ろしい罪です。
ダビデも最初は、その罪をもみ消そうとしました。そしてそれを闇に葬り去ろうとしたのです。しかし、彼は自分の罪を示される中で、「私は罪を犯しました」と告白し、神から赦しの宣言をいただいたのでした。私たちも悔い改めと赦しに生きる者でありたいと思います。