私たちが何かを成し遂げ、私たちが大きな祝福をいただくときに、私たちは案外、そのことを喜ぶだけでなく、神に感謝することを忘れ、自分がまるで何ものかでもあるかのように誇ってしまうことがあります。栄光を自分のものとしてしまうのです。しかし、すべての栄光は主のものです。私たちは主に栄光をお返しするべきです。主がどんなにすばらしいお方であるかを思い、主をたたえ、主を礼拝するのです。
「聖なる装いで」と作者は言います。旧約の時代、聖所で仕事をする人たちは、律法で定められた特別な祭服を着用しなければなりませんでした。それは今日の教会で主を礼拝する時に、特定のドレスコードがあるということではありません。ただ聖なるお方の前に立つのだという喜びと恐れをもって主に近づきたいと思います。パウロはローマ十三14で「主イエス・キリストを着なさい」と言いました。まさにこのお方によってだけ、私たちは主に近づくことができるのです。