主はすばらしいお方、力のあるお方です。主は天地を造られました。高く広い天もまた主の指の業にすぎません。月も星も、主がその天に据えられたものです。主はとても大きな方なのです。
主が創造された天地を見つめ、創造者なる神に心を向ける時、この詩編の記者は、自分が神が造られた世界の中でなんと小さなものであるかを思います。にも関わらず、こんな小さな自分が神に顧みていただき、神さまの御心の中に覚えられているということは何と大きなことだろうかと思います。神さまは私たちに栄光と誉れの冠を与え、神さまの造られた、その御手の業であるすばらしい世界を治めることをゆだねられたのです。この神さまの御名は幼子や乳飲み子の口によっても讃えられています。
この詩編の記者は乳飲み子たち、幼な子たちと共に主に思いを向け、恐れをもって主をあがめるのです。