苦しみの中を歩むことがあります。怒りに震える日もあるかもしれません。しかし、詩編の記者は主に信頼し、主の御顔の光を求めます。主が自分に御顔を向けて、その温かいお心の中に生かしてくださることを求めます。
私たちの喜びとすることはいろいろあるでしょう。農耕にあたる人にとっては豊かな収穫の時は何よりの喜びに違いありません。そのために汗を流し、くたくたになるような労働にも耐えてきたのです。収穫の時は、それまでの労苦を忘れさせてくれるものでもあります。しかし、神さまはさらに大きな喜びを与えてくださいます。
詩編三編が朝の目覚めの詩編とすれば、四編は夜の詩編とも言われます。夜に横になって眠るというのはある意味、危険を伴うことです。でも、私たちには眠りが必要です。それは、私たちがどんなに力があったとしても、主にすがらないと歩んでいけないことを示しています。主は私たちを安心して眠らせてくださるお方です。