エルサレムの城壁が再建された時、人々はその城壁の奉献式をします。当時の城壁は単なる壁ではなく、幅を持った建造物で、城壁の中に住んだり、城壁の上を歩いたりすることもできました。二つのチームが、エルサレムの南西の角からそれぞれ反対方向に城壁の上を進みます。そして神殿の東側で合流して、エルサレムの神殿に入っていったのでした。そして人々は神殿の中で、心から主を賛美しました。また主に感謝して多くのささげものをささげました。確かに実際に工事に加わって汗を流したのは帰還の民たちです。しかし、そのような志を起こさせ、ネヘミヤを動かし、ペルシアの王の支援を引き出し、多くの妨害の中にあって、その工事を完成してくださったのは主であることを民は知っていたからです。彼らは心から喜びました。そして、その声は遠くまで響いたのでした。主は私たちの歩みの中にもそのような大きな喜びを与えてくださいます。