歴代誌下26章1~23節

神を畏れることを教えたゼカルヤの在世中は、ウジヤも神を求めた。彼が主を求めていた間、神は彼を繁栄させられた。(5)

 アマツヤに対する謀反が起こり、彼は殺されて、その子ウジヤが王となります。ウジヤには霊的な指導者があいました。ゼカルヤという人物ですが、この二六章だけに登場する人物で、詳細は分かりません。しかし、このゼカルヤは、神を畏れることをウジヤに教え、ウジヤは神を求め、主の目に適う生き方をしました。ウジヤは主に従って歩む中で「この上もなく強くなり」ました。彼は自分の軍隊の装備を調え、新型の武器なども配備しました。同時に彼は農業を愛し、彼の時代、国にも豊かな実りがもたらされました。ウジヤは「神の驚くべき助けを得て、強くなった」のでした。
 しかし、ゼカルヤの死後、ウジヤは高慢になり、祭司しかしてはいけない、香をたくという働きをしようとします。ウジヤは神に打たれ、規定の病にかかって死んでいったのでした。豊かに用いられた偉大な王の悲しい場年の姿を見ます。