神に仕えたヨシャファト王ですが、すべてのことがうまくいった訳ではありません。彼の時代にも大きな戦いがありましたし、ピンチの時がありました。モアブ人、アンモン人、メウニム人などの連合軍がエルサレムに攻めてきました。ヨシャファトは恐れます。しかし、そこでヨシャファトは武器を整え、戦いへの備えをしていくというよりも、「主を求めることだけを願い」、戦いが迫ってくる中でユダの人々に断食を布告して主に祈ります。その祈りの中でヨシャファトは「この大軍を前にして、私たちには力がなく、何を行うべきか分からず、あなたに目を向けるのみです」と告白します。
主はそんなヨシャファトに、「これは神の戦い」と語り、「恐れてはならない、おののいてはならない・・・主があなたがたと共におられる」とイスラエルの歴史の中でも語られてきた励ましと約束を与えてくださったのでした。