歴代誌下17章1~19節

主はヨシャファトと共におられた。彼が父祖ダビデの道に従って歩み、バアルを求めず、先祖の神を求め、その戒めに従って歩み・・・(3~4)

 南ユダ王国でアサ王が死んだ時、その子ヨシャファトが王位を継ぎます。ヨシャファトは神を求め、その戒めに従って歩みます。確かに父アサの晩年の歩みには多くの疑問符が付き、主に信頼して一途に生きるということからは離れてしまいました。しかしその父の姿を見ながら、ヨシャファトは自らの歩み、また国の歩みを正しいところに引き戻したと言えます。そして主はヨシャファトと共にいてくださいました。
 そしてヨシャファトは、その治世の第三年に、高官たち、民の指導者たちをユダの町々に遣わして、教育に当たらせます。彼らは主の律法の書を携えて人々の中に入っていきます。そして、人々に律法の書を読み聞かせ、その言葉を説き明かしていったのでしょう。その結果、主への畏れがユダの国の中だけでなく、周辺の国々にも育っていきました。ヨシャファトはそのように国を建て上げていったのです。。