ダビデはアンモンの王ナハシュとは良好な関係を結んでいました。ナハシュが死んだ時、ダビデは当然のように使いを遣わして弔意を表そうとします。ところがダビデの善意は受け止められず、ダビデの使者たちは辱められて送り返されます。
アンモン人たちは、北方のアラムから大軍の戦車と兵隊を雇って、イスラエルとの戦いに備えます。ダビデはヨアブと全軍を送り出します。しかし、ヨアブたちは、アンモンとアラムの連合軍に挟み撃ちにされてしまいます。
ヨアブは非常に厳しい状況の中で、自分の兄弟アビシャイと作戦を練り、民のため、神の町のために勇気を出し、主にすべてをゆだねて戦いに出ていきます。まず雇われてこの戦いに来ていたアラム人たちが逃げ出し、アンモン人も大崩れになります。後にアラム人は再び体勢を整えて戦いに出てきますが、ダビデとイスラエルの軍勢に打ち破られたのでした。主に信頼し、恐れることなく進みたいと思います。