ユダ族の中には何人か有名な人物がいます。一人はカレブです。彼はモーセの時代に活躍し、ヨシュアと共に信仰に生きて、その信仰を約束の地に入ってからも人々に伝えました。
もう一人、ここに名前を上げられている人はヤベツです。ヤベツは難産の末生まれたのでしょう。ヤベツという名前には「痛み」「苦しみ」「悲しみ」といった意味があります。ヤベツという名前で呼ばれて、彼も複雑な思いだったことでしょう。そのような中で、彼は神に祝福を求めて祈ります。
私たちはこの世的な繁栄や肉体の癒しを求めるのは、霊的な祝福よりも一段低いかのような誤解をしがちです。もちろん、地上の富にしか関心がないのも困りますが、私たちの正直な思いを主に申し上げることはとても大切なことです。歴代誌の記者は、「神は彼の求めをかなえられた」と語ります。大胆に主に近づいて祝福を求めましょう。