七歳の時から、四十年にわたって南ユダ王国を治めたヨアシュが殺害されて、その子アマツヤが王となりました。アマツヤは主の目にかなう正しいことを行ったようです。ただ、「父祖ダビデほどではなかった」という但し書き付きではありました。
アマツヤはエドムとの戦いで大勝利をおさめました。その後、アマツヤは北王国イスラエルに戦いを挑みます。しかし、北王国のヨアシュ王は、アマツヤをいさめました。あなたはエドムを打ち破って思い上がっているのではないか・・・けれども、アマツヤは聞く耳を持ちませんでした。アマツヤは敗れ、エルサレムの城壁は崩され、また、宝物も持ち去られました。おごりのゆえに、大勝利もふっとんでしまったのです。後に、アマツヤは父と同じように謀反が起きて、殺されてしまいます。物事がうまくいった時にこそ、私たちは謙虚に歩みたいと思います。