北イスラエル王国を治めていたアハズヤは屋上から落ちて怪我をします。アハズヤは自分の怪我が直るかどうか、人を送って、エクロン(ペリシテ人の地の北部の町)のバアル・ゼブブに問わせようとします。バアル・ゼブブは雨をもたらす豊穣の神とされた偶像です。
主はエリヤに語り、アハズヤにその死を告げられたのでした。アハズヤはエリヤのもとに使者を送り、エリヤを捕らえようとします。しかし、王が遣わした隊長と50人の使者たちは天からの火で焼き滅ぼされてしまいます。三度目の使者はエリヤの前にひざまずいて自分と部下50人の命を救ってほしいと懇願します。そして、主の言葉を聞いて、エリヤはアハズヤのもとに下ったのでした。
エリヤが問うたのは、主なる神がおられるのに、なぜあなたは偶像の神に祈り、問い、助けを求めるのかということでした。私たちを愛し、救ってくださる主がおられます。このお方にすがって歩むお互いでありたいと思います。