神の箱はサムエルの時代から、ずっとキルヤト・エアリムのアビナダブの家に置かれていました。神の箱は主の契約の箱とも呼ばれ、イスラエルの民がエジプトを出た時に主の指示によって作られたもので、中には契約の板が入れられていました。この箱はイスラエルの民が荒れ野を旅していた時代もずっとイスラエルの宿営の真ん中に置かれていました。
ダビデはこの箱を自分の町に携え上ろうとします。最初、ダビデはそれを牛車に載せて運ぼうとしましたがウザが軽々しくその箱を押さえたためにウザは神に打たれて死んでしまいます。
本来、神の箱はレビ人によってかつがれて運ばれるべき者でした。ダビデは二度目は律法の指示通りに、レビ人たちによってその箱を運び入れます。そしてダビデは、神の御前に力を込めて喜び踊りました。それはダビデの妻ミカルがあきれるほどでしたが、ダビデはまさに主の御前に子どものように感謝と喜びを表したのです。