ネヘミヤ9章

私たちの上に起こったことすべてにおいて
正しいのはあなたです。
あなたは真実を尽くされたのに
私たちは悪を行ったのです。(33)

 イスラエルの民は主を喜びとすると共に、律法の書に書かれているように、「仮庵祭」を守りました。彼らは律法の書を理解し、その書に書かれていることを実行することを本当に喜んだのです。
 そして同時に、この月の二四日、彼らは今度は断食し、へりくだりつつ、悔い改める時を持ちました。一日の四分の一は律法の言葉を読み、四分の一は悔い改め、主を礼拝する時を持ったのでした。
 レビ人たちは民の前に立ち、大きな声で祈りの時を持ちました。彼らはまず主をあがめ、主がしてくださったことを感謝します。主がアブラハムにしてくださったことから始め、エジプトで奴隷だったところから救い出してくださったことを感謝します。しかし、その後のイスラエルの歩みは主に逆らうことの連続でした。彼らは主の御前に自分たちの罪を悔い改め、ただ主の憐れみを求めたのでした。